本講座⑤ もしも銀行員が住宅会社でローン担当になったら【お金編】


みなさんこんにちは。

本講座⑤は、「もしも銀行員が住宅会社でローン担当になったら」です。

色々な裏話をご提供します(笑)。

大学卒業後、不動産会社で働き、その後銀行の住宅ローンセンターに転職。

そこで6年働き、イースマイルへ転職してこられた方のお話です。


◆6年間の銀行生活


その方に銀行での6年間の感想を一言で言うと・・・と伺ったところ、

「銀行でエンドユーザー様向けの仕事をするのは、大変だった・・・」

ということです(マコトに申し訳ございません)

と、いいますのも、住宅ローンには様々な書類が必要なわけです。

不動産契約書、建築請負契約書、測量図、配置図、公図etc

エンドユーザーのお客様の場合、みなさん初めてのためこれらの資料の事を

理解頂くのに、何度もご足労を頂くことになりかねません。

現に、トータル8回、ローンセンターへお越しいただいたお客様もいらっしゃったそうです(汗)。


◆ローン事務の代行


ですので、一般的には住宅ローンの申込業務は、住宅会社の営業マンが代行するわけです。

代行する営業マンの心理を考えてみましょう。

言葉では、「お客様に最適な銀行で審査申込みしてきます!」とは言え、

本心は「いつものあの銀行へ持ち込めば、担当者も顔馴染みだし、楽だ♪」

となるのが、人のサガでしょう。


◆比較提案以外にサービスを向上させる術はない


生命保険を例に挙げます。

一昔前まで、日本の生命保険会社を支えていたのは、セールスレディと呼ばれる方々でした。

彼女ら(彼ら)は特定の生命保険会社の代理販売を行っていました。

知り合い、紹介、などの人脈を使って、相当数の保険を販売していましたが、お客様に1つだけデメリットがありました。それは、

「他社比較が出来ない」ということです。

そこで、「総合代理店」と呼ばれる、複数の生命保険を比較販売する会社が台頭してきたわけです。


お客様は自分のライフプランに最も適した生命保険会社を選べるようになりました。画期的な出来事です。

住宅ローンにもこれと全く同じ事が言えます。

住宅ローンは、「比較検討する時代」に突入しました。


◆理想的な住宅ローン提案


この連載講座の冒頭で、

住宅購入をお考えの皆さまは、「住宅ではなく住宅ローンの知識を深めることが重要」ということを書きました。

住宅については、間取りや設備、エクステリアなどに十分な比較検討をするのに、

住宅ローンについては、営業マン任せの方が圧倒的に多いと思います。

それではダメですッ!

考えても見て下さい。

営業マンA「○銀行で金利1.41%、借入額3500万円でOKが出ました」

営業マンB「△銀行では金利1.5%、借入総額3600万円
       □銀行では金利1.3%、借入総額3400万円
       ○銀行では金利1.4%、借入総額3500万円です。
       一部を繰り上げ返済する際の手数料はそれぞれ0円(web経由)で一律ですが、
        保証料は□銀行が10000円安いです。
        トータル面で考えると、・・・・の理由で□銀行が良いのではないかと思います」

賢明なあなたなら、どちらの営業マンを信用しますか?


◆これがイースマイルの住宅ローン提案


イースマイルでは定期的に、地域の金融機関の住宅ローン条件を洗い直ししています。

そして、金融機関比較表を常に新しい状態にたもち、その時点でお客様に最適な借入先を

ご提案しております。

一生に一度のお買いもの。

そして、家族の幸せの礎。

私たちイースマイルが「住宅よりも住宅ローンに重きを置く」理由がここにあります。

全てはお客様の大切なご家族の笑顔のために。


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