
住まいの真ん中から、光や風を呼び込む新発想。
家の真ん中に坪庭を持つKAI。
外は閉じて、内に開くというこの発想が、これからの暮ら
しに、まったく新しい輝きを生み出します。
外から見ると小さな窓がお洒落な外観、中に入ると光や風
に満ち足り、坪庭の緑まで楽しめる伸びやかな空間が出現
します。
回 KAI公式サイト
■高いデザイン性
KAIはシンプル&スタイリッシュ。ムダな凹凸をそぎ落とし、洗練された品位ある造形美を求めた美しい住まいです。でも、単に美しいだけではありません。建築デザイナーのゆたかな創造性と独自の施工力がコラボした、高いデザイン性と快適機能。住み心地の良さに裏打ちされた美しさが、暮らすほどに満足を深めてくれます。
■ふり注ぐ陽光、通り抜ける風
KAIの形状をひと言で表すとすれば、建物のまん中を光のタワーが貫くイメージ。夏の日差しはもちろん、冬の穏やかな光も光庭の白い内壁に反射して、住まいのすみずみに届くよう設計されています。また家の中に風の通り道をつくり、新鮮な外気を取り込む24時間換気システムを採用していますから、いつも快適です。
■安心のプライバシー&防犯性
庭は建物の外にあるもの――そんな既成概念を破ったKAIは、四角いフォルムに小さな窓が整然と並ぶシンプルな外観。外からの視線や浸入をしっかりガードし、出かける時も窓に施錠する必要はなく、戸締りは玄関ドアのキーひとつという便利さです。
■フレキシブルな回遊動線
1階は光庭を中心にパブリック、2階は吹き抜けを囲んでプライベートな居室をまとめ、フレキシブルな動線を実現。視線も動作も行き止まることのない回遊する間取りと、仕切りの少ないオープンな設計が、空間に広がりと快適性を生み出しています。
■あふれる開放感
フラットな面で構成されたフォルムのもう一つの利点は、空間にデッドスペースがほとんどできないこと。そのため大容量のウォークインクローゼットをはじめ、各室の収納も充実しています。また2階には、住む方の個性で多目的に使えるフリースペースや広いバルコニ―を設置。4LDKの常識を超える大らかな暮らしが始まります。
■敷地を有効に活用
KAIは限られた敷地を最大限有効に活用できます。また光庭を中心に居住空間をコーディネイトできますので、“道路と敷地の関係”に苦労することはありません。道路の向きに左右されず、快適な住まいづくりが実現します。
■家族の気配を感じる間取り
吹き抜けによって1階と2階が一体化した、のびやかな空間は開放感いっぱい。2階にいる子供たちの気配を感じながら、安心して家事ができます。光庭には居室と同じ高さに天然木のデッキ材を張り詰めれば、各部屋からの出入りもスムーズ。サッシを開放すれば、内と外が一体となった広々とした居住空間が出現します。






掲載価格については、消費税を含まない商品本体の価格であり建築する際には付帯工事や登録に係る手数料等、別途費用が必要となります。